１．アメリカ3年滞在しました。中2の春から高2の春です。　　　　　

２．最初家庭教師としてきてもらっていた先生がSPPを設立したので。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

３．質問すると、遅くても翌週までに答えてくれました。個人レッスンもできて自分のペースで苦手な箇所を強化したり、補習校ではやってくれない範囲(数学A,Bや理科）を勉強できました。　　　　　　　　　

４．高校理科だけではなく、中学理科も勉強すること　　　　

５．私はどうしても理系に進学したかったのですが、帰国子女枠ではほとんどが文系学部でした。理系があるにしても学部が限られてしまうので一般受験を受けようと決めました。　　　　　　　　　　　　　　　そのため、本来高校2年の冬に帰国予定だったのを春に早め、愛知県にある公立の高校へ編入試験をへて合格しました。高校に入学してからは、日本で学んできた生徒と同様に大学受験を目指しました。

現在は大学1年生で、自分が学びたかったことを学んでいます。

まだ、進路も決まらず何が本当にしたいのかわからない人も多いと思いますが、あくまでも私の意見ですが帰国子女だけが進路ではありません。視野を広く持ってください。私は医療を勉強していますが、そこでも英語を使います。わたしなりに渡米の経験を活かす事ができています。将来のことを考えた勉強を、今できる限りがんばってください！　　　

１．13歳から16歳まで

２．日本に帰ってからも、学校の授業に追いつけるように。英語の文法を理解できるようにしたかった。

３．わかりやすく、気軽に何でもわからないところを質問できるところが良かった！

４．もっと積極的にアメリカ人に話しかければよかった。

５．『あの時やっておけば良かった。』と後悔しないように今できることをやればあとあと絶対にいい形につながると思います。

１．11歳から13歳　2年と3ヶ月

２．突然の日本帰国決定をうけて、両親の勧める私立中学を受験しようと思った。受験課題の小論文を英語で学習するため。

３．勉強は丁寧に。必要な箇所は欠かさず教えてくれたこと。それ以外にも先生に頼りきりではなく自分から努力することを学んだ。

４．普段の生活の中でも、気まぐれにあれこれ英語を使用するのではなく、わからない単語や新しくその日に学んだことは忘れないように学習すること。自分からその新しい発見を見つけようとすることをもっとやっておけばよかった。

５．皆さんが考えているよりもSPPで学ぶことは将来色々な面で役にたちます。自分たちが今、やらなくてはならないことを精一杯がんばってください。

１．小学2年から高校1年まで

２．最初は家庭教師をしてもらっていた先生が塾を開いたから

３．色々な楽しい思い出がありました。

４．

５．人生やるっきゃない！

１．10歳から12歳までの2年間

２．日本の勉強についていけるようにするため

３．授業が楽しくてわかり易い！学力がすごくついて成績が上がった！

４．英語の勉強とアメリカ人との会話

５．これからも勉強などがんばってください。

１．9歳から13歳　4年半

２．同級生がいたから。日本帰国が決まったから

３．とにかく楽しい！楽しい＝覚えている　から記憶にちゃんと残る！

４．やっぱり理科と社会。後は古文とか漢字も入試の得点源だから是非やっておいたほうがいいです。

５．先生の話は聞いて宿題はきちんとやって、ちょっと復習しあとは思いっきり遊べばいい！けじめをつければいいんだよ！！！